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『リビングフード』 や 『ローフード』 という言葉を、皆さんは聞いたことがあるでしょうか?
「食材(ベジタリアンであることが前提)に火を通さず、生のままでいただくことで、その食材のもつビタミンやミネラル、そして現在話題となっている食物酵素を壊すことなく摂取する」という考え方だそうですが、日本ではこれまで、野菜も生ではなく火を通していただくようにすすめられていたと思うので、意外な発想ですね。
火を通す場合も、48度以上の温度を通さないようにし、植物酵素を含んだ食べ物を食べる事によって、新陳代謝を促し、免疫力・自然治癒力を高め、その結果、肌や筋肉はみずみずしく若返り、身体の不調が改善されていくらしい。
そんなリビングフード、欧米ではだいぶ前から注目されている食事スタイルで、ベジタリアンやマクロビアン(マクロビオティックを取り入れている人々)も、リビングフードに移行しつつあるそうです。
「ベジタリアンで、火を通さない食材」と聞くと、生野菜や果物ばかりが思い浮かんで、ものすごく身体が冷えそうなイメージが湧きますが、レーズンやナッツなどを食したり、一部加熱する食材もあるので、身体を冷やす!ということではない様子。
リビングフードダイエットというのも話題で、書籍などもいろいろ販売されています。
ダイエットの場合は、100%リビングフードを実行しなくても、一日のうち、朝食を生ジュースやサラダに変えたり、週末だけリビングフードを実行する、といった形でも大丈夫。
私は一時、「体内をナチュラルにしたい」と思ってベジタリアンを目指し、野菜のみ(乳製品は摂るタイプ)の食生活をしていた時期がありましたが、実際に身体は軽くなりました。
けれど、野菜と乳製品のみだと、食事の楽しみが激減してしまい、結局一ヶ月くらいしか続かなかった記憶があります。
リビングフードは調理法も限られているので、私にはちょっと敷居が高いかな?
なんて、調べていながら思ったのでした^^;
日本の各美容業界のエキスパートの方々も、実行されている方がたくさんいらっしゃるようです。皆様も機会があれば、一度試してみてはいかがでしょう?
御法川 有里
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