春の紫外線は危険信号!

blog

おはようございます!糸賀です
朝から気持ちの良い天気ですが、
日中は28℃まで上がるらしいです・・・暑くなりそうです~
朝晩は涼しくても日中は暑いくらいの日差しが差し込み
半袖で過ごすことも多いですよね。
そんな時期、ついつい紫外線対策を怠ってしまいがちではないでしょうか?

春の紫外線量は、実は真夏にも負けないほど強力で、
うっかり紫外線対策を忘れてしまうと、気づけばなんだかお肌が黒くなってる・・・
なんてことも!
私もその一人。顔はしっかり塗っていたのに、手の甲に塗るのを忘れていて、
ガッツリ焼けてしまいました・・・。

春こそ、最も紫外線対策に注意が必要な時期。

ということで今回は、春に行うべき紫外線ケアについてご紹介しますね☆

◆ちょっとした外出でも侮れない

暖かい日差しが降り注ぐ春ですが、真夏の照りつけるほどの日差しがないこの時期は、ついつい冬の延長で紫外線ケアを怠りがちです。
しかし、春は急激に紫外線量が増えるため、ちょっとした外出や通勤・通学のわずかな時間であってもお肌は紫外線によるダメージを受けてしまいます。
特に気をつけたいのは、デコルテやうなじ、腕や手の甲など顔以外の部分。
薄手の服になることで、首回りや腕など今まで厚手の服やマフラーなどで隠れていた部分が太陽の光にさらされ、気づかないうちに紫外線をたくさん浴びていることに。

◆紫外線を浴びるとお肌にどんな影響があるの?

日焼けやシミ・シワなどのトラブル以外に、紫外線を浴びるとお肌は非常に乾燥しやすくなります。
紫外線が与えるお肌への影響のひとつが、“光老化” と呼ばれるもの。
お肌の表面にあるコラーゲンやエラスチンなどが破壊されてハリや弾力が低下することや、新陳代謝が低下し古い角質がお肌表面に蓄積されることで起こるシワやくすみ、そして紫外線を浴び続けることでメラニン色素が生成されるシミなどです。

◆春の紫外線ケアは日焼け止め+保湿

気温が暖かくなってきたとはいえ、まだまだ空気中は乾燥し、
お肌にとって過酷な環境が続きます。
紫外線からお肌を守り潤いを保持するには、日焼け止めと保湿のWケアで、
徹底した「守り」がポイントです。
まずは、紫外線をお肌に浴びないことが重要。
顔はもちろん、肌を露出する部分にはきちんと日焼け止めを塗りましょう。
また、紫外線を浴びたお肌には徹底した保湿を。
紫外線を浴びたお肌は非常にデリケートです。
顔と同様に、体にも水分をしっかりと与えてお肌の奥の真皮層まで水分を補い、
与えた水分を逃さないようにクリームやオイルなどできちんと蓋をして
守ってあげるように心がけましょう。

ヴォイッジのUVモイスチャーミルクは、紫外線を防ぎながら肌のうるおいも持続。
肌にやさしいノンケミカル処方だから、毎日安心してお使いいただける商品です!
ヴォイッジおなじみのビタミンA・B・C・D・Eやスクワラン、ヒアルロン酸など豊富な美容成分をたっぷり配合した、美容液感覚の日やけ止めです。

uvmilk

 

 

 

 

 

 

 

 

http://www.voige.com/ichiran/uvmilk.html

紫外線が1年の中でも非常に強く降り注ぐこの時期こそ、念入りな紫外線対策で、これからくる夏にむけて紫外線ダメージを少しでも減らしておきましょう!